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圧倒された展覧会。

連休中日の火曜日。
昼間の空いた時間にアルフォンス・マリア・ミュシャの「スラブ叙事詩」を観賞に行った。
ミュシャがパリを離れてからの晩年の作品(1912〜1926)20点。
いわゆる我々が知っているグラフィックな作品とはまるで世界観が違う作品たち。

会場に入った瞬間からその大きさと、画力、構成力にもう
ただただため息が・・・ものすごく良い!

6×8メートルもの大作をどうやって描いたんだろう?
こんな大きなキャンバス、継ぎ目もない、当時このサイズがあった事にも驚く。

会場である国立新美術館の空間も良かったです。
大勢の入場者にもかかわらず、作品が大きい事と会場が広い事でとても見やすい。


アルフォンス・マリア・ミュシャ「イヴァンチツェの兄弟団学校」

アルフォンス・マリア・ミュシャ「ロシアの農奴制廃止」

アルフォンス・マリア・ミュシャ「スラブ民族の讃歌」

アルフォンス・マリア・ミュシャ アップ

アルフォンス・マリア・ミュシャ「スラブ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」

おまけに写真OKのコーナーもあり
帰ってからも2度楽しめる。

後年ミュシャが描きたかった故郷のチェコとスラブ民族への愛が
壮大な叙情詩になっていてまるで映画を観ているような錯覚に陥る。

私感ですが、かれは優秀なカメラマンであり、ライティング技師であり
グラフィックデザイナーなんだと思った。
光と影の演出、幾重にもレイヤーされていて立体感と、
相当計算された上での1枚1枚なんだなと。

見終わった後に1Fでやってた草間弥生を見たけど
(基本好きじゃないので)何にも感じなかった・・・

これは会期中もう一度見に行きたい展覧会です。
とにかく凄い!

国立新美術館

美術館をでてしばらく放心状態でした。
あ〜水玉、気持ち悪いんですけど・・

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Author:gogoshinchan
神奈川県川崎市在住、アートディレクター。いろんな楽しいことに頭をつっこみ、パワーを注ぐ中年の日々の生き様をご笑見ください。

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